可愛いだけじゃない!1000円以下のコスパ抜群チリワインならコノスル ビシクレタ・レゼルバをおすすめする理由

目次

可愛いだけじゃない!
1000円以下のコスパ抜群チリワインなら
コノスル ビシクレタ レゼルバをおすすめする理由

コロナですっかりお家飲みが増えてきましたね。
普段はレストランやバーでお酒を飲む方も、お家で飲む機会が増えていることと思います。
とは言っても、ワインを買うとなるとどうしてもボトルになるので、自分用に大量に
買うわけにもいかないし、買って失敗だったと後悔したくないから、安くて美味しいワインが
知りたい!と思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 
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そこで今回、1000円以下のコスパ抜群チリワインとしてご紹介するのは、
Cono Sur BICICLETA RESERVA(コノスル ビシクレタ レゼルバ)です!
私が購入したコノスル ビシクレタ・レゼルバ メルローを撮影した写真
私が購入したコノスル ビシクレタ・レゼルバ メルロー

なんとこちら1本約880円+税~購入出来ちゃいます!
安いですよね!

実は、チリワインは全体的に安価な価格帯のワインなのです。

なぜなのかと言うと、

・チリがブドウ栽培にとても適した土壌で、良いブドウがたくさん出来るということ

 (消費不振で生産過剰が問題になったことがあるくらい!)

・生産コストが安いということ(物価、人件費、土地代等)

・いち早く、日本とチリ間のワインの輸入関税の撤廃に取り組んだこと

 (今でこそEU圏のワインも関税撤廃がされていますが、日本とチリ間では、2007年から

徐々に減税されていき、日本への輸入量は国別でここ数年間、1位です!)

が挙げられます。

輸入ワイン量が一番多いので、探せばもっと安いチリワインも見つかると思います。
そこで、なぜCono Sur BICICLETA RESERVA(コノスル ビシクレタ レゼルバ)を
おすすめするのかも紹介していきます。

1000円以下のコスパ抜群チリワインなら
コノスル ビシクレタ レゼルバをおすすめする理由1.
自転車マークが可愛すぎる

まずは、見た目の可愛さは外せないですね!
ラベルはもちろん、ボトルにも自転車マークが印字されているのが印象的です。
ラベルが無くてもボトルだけで、確実にコノスルワインだと分かるのは、ブランド力ですよね。

それでいて安っぽく見えないのがとても素敵だと思います。

コノスル ビシクレタ・レゼルバ メルロー の自転車マークを撮影した写真
コノスル ビシクレタ・レゼルバ メルロー の自転車マーク

この自転車マークには意味が込められていて、生産者であるCono Sur(コノスル)社の

「自然のサイクルを尊重したワイン造り」と

「現地で葡萄作りをされている方が毎日自転車で葡萄畑へ向かう様子」を表しているのだとか。

商品名のBICICLETA(ビシクレタ)もスペイン語で“自転車”という意味だそうです。

大事に葡萄を育ててワインを作る姿勢が伝わってきますね!

ちなみに、Reserva(レゼルバ)というのは、チリの原産地呼称の表記が認められたワインで、
かつ、アルコール度数が法廷最低度数を0.5%以上上回り、独自の香味がある場合のみ、
ラベル表記が出来ます。

ちょっぴり特別感があるということですね!
飲み終えた後もお部屋にインテリアとして飾りたい1本です。

1000円以下のコスパ抜群チリワインなら
コノスル ビシクレタ レゼルバをおすすめする理由2.
バラエティー豊富なラインナップ!
13種類のヴァラエタルワイン

 
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まずは、ヴァラエタルワインとは何なのか?ということですが、
簡単に言うと、Varietal(ヴァラエタル)=”品種”のことで、
主に一つのブドウ品種名が明記されたワインのことです。

一つとは言っても、実際には100%一種類のブドウを使用していなくてもOKなのです。

例えば、アメリカ・チリでは明記するブドウ品種を75%以上使用していれば、ラベル表記可能です。

EU圏でも、一種類のブドウ品種を85%以上使用していれば、ラベル表記が可能です。

残りの25%弱は記載しなくても良いなんて不思議ですが、7割以上含まれているなら
充分ということですね!

ちなみに、75%/85%未満の割合で複数のブドウ品種を混ぜ合わせて使用した場合には、
ブレンドワインと呼ばれます。

そして、このコノスル ビシクレタ レゼルバは、13種類のヴァラエタルワインが揃っている、つまり、
それぞれ違うブドウ品種が明記してあるワインが13種類もあるということです!

順番に、コノスル ビシクレタ レゼルバの基本情報と合わせてご紹介していきたいと思います。

1.コノスル ビシクレタ レゼルバ カベルネ・ソーヴィニヨン

ブドウ品種:カベルネ・ソーヴィニヨン

生産者:Cono Sur(コノスル)

産地:チリのセントラル・ヴァレー地方

アルコール度数:13.5% vol.

内容量:750ml

チリの品質分類:D.O.セントラル・ヴァレー

カベルネ・ソーヴィニヨンというブドウ品種は、チリで一番作られているメジャーなブドウです。
黒々としたブドウになります。

カベルネ・
ソーヴィニヨン

ベーシックなタイプなので、なんとファミリーマートにもありました!

ファミリーマートで見たコノスル ビシクレタ・レゼルバ カベルネ・ソーヴィニョン
ファミリーマートで見た
コノスル ビシクレタ・レゼルバ
カベルネ・ソーヴィニヨン
 
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チリワインの品質分類D.O.とは、原産地呼称のことです。
75%以上、該当の原産地で作られたブドウを使用してチリ国内でワインを
詰めていれば、原産地のラベル表記しても良いと認められたワインになります。

このコノスル ビシクレタのカベルネ・ソーヴィニヨンは、セントラル・ヴァレー地方で
出来たブドウが75%以上含まれているということになりますね!

このセントラル・ヴァレーからチリのブドウ栽培は始まったと言われています。
アンデス山脈は聞いたことがあると思いますが、その麓辺りで、元々、
海の中だった土地が隆起して、火山活動も影響し、火山性土壌、沖積土、石灰質土壌と
多様な土地になっています。

ざっくり言うと、色んな土地の特徴が入り混じっているということです!

セントラル・ヴァレーのだいたいの場所を載せておきますね。手書きでざっくりなので悪しからず。

私が地図上でざっくりとセントラル・ヴァレーの位置を指し示した図
私が地図上でざっくりとセントラル・ヴァレーの位置を指し示した図

以下、生産者は当然、コノスルで内容量もフルボトル750mlなので記載は省きます。

2.コノスル ビシクレタ レゼルバ ピノ・ノワール

ブドウ品種:ピノ・ノワール

産地:チリ

アルコール度数:14% vol.

チリの品質分類:チリ

ピノ・ノワールは一般的なブドウ品種です。
個人的に好きなブドウでもあります!

ピノ・ノワール

品質分類が”チリ”となっているということは、75%以上のブドウを使用している特定の
原産地が1つもなく、それ以下の割合で、チリ国内のいくつかの地域で出来たブドウを
混ぜ合わせて使用しているということですね。

 
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ちなみに、ピノ・ノワールは2021年ファミリーマート限定販売の
ピノ・ノワール リミテッドエディション バージョンがあります!

普段コンビニでワインを買うことがないので、限定品があるなんて、とてもびっくりでした。
こちらは第2弾だそうで、第1弾はマルベックというブドウ品種で販売されていたようです。
そして、私も”ファミマ限定”につられてピノ・ノワール リミテッドエディションを買って
みました。

私が購入したファミリーマート限定 コノスル ビシクレタ レゼルバ ピノ・ノワール リミテッドエディションを撮影した写真
ファミリーマート限定 コノスル
ビシクレタ レゼルバ ピノ・ノワール
リミテッドエディション

花柄がとっても可愛いです。
そしてお味ですが、ラベルが可愛いので軽やかな感じかなと思って開けると、
香りからして結構、しっかり赤ワインの匂いがして、ちょっと面食らってしまいました。

コノスル ビシクレタ レゼルバ ピノ・ノワール リミテッドエディションを注いでいる様子を撮影した写真
コノスル ビシクレタ レゼルバ ピノ・ノワール
リミテッドエディションを注いでいる様子

色合いもオレンジよりで、「確かにミディアムボディなんだ」と思いながら飲むと、
酸味も苦みも強くなくて、味わい自体はとても飲みやすいと感じました。
香りは好みが出るのかなと思いますが、最初は嗅いでみて「ん?」と感じた私ですが、
少し時間が経ってくると美味しく頂けました!

グラスに注いだコノスル ビシクレタ レゼルバ ピノ・ノワール リミテッドエディションを撮影した写真
グラスに注いだコノスル ビシクレタ レゼルバ
ピノ・ノワール リミテッドエディション
 
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チリワインのピノ・ノワールは、日照量が強くて、味わいが軽やかでも
色合いや香りには強さが出るので、このコノスル ビシクレタ レゼルバ
ピノ・ノワール リミテッドエディションは、まさにチリワインの特徴が良く出ていると言えるかもしれません。

ちょっぴり冷やし気味が美味しかったです。
ラベルに記載のあるトマトパスタと良く合いました。
スパイシーなお料理と合わせると、よりスパイシーさが際立つ気がします!

私が作ったトマトパスタとコノスル ビシクレタ レゼルバ ピノ・ノワール リミテッドエディションを撮影した写真
トマトパスタとコノスル ビシクレタ レゼルバ
ピノ・ノワール リミテッドエディション

ちなみに、一般のコノスル ビシクレタ レゼルバ ピノ・ノワールとの違いは私にはあまり良く
分かりませんでした。
特に大々的に限定品だと推している様子も無さそうです。

3.コノスル ビシクレタ レゼルバ ピノ・ノワール ロゼ

さて、ピノ・ノワールのヴァラエタルワインにはあと他に2種類あるので
ご紹介していきます。

ブドウ品種:ピノ・ノワール ロゼ

産地: ビオビオ・ヴァレー

アルコール度数:12% vol.

チリの品質分類:D.O.ビオビオ・ヴァレー

ロゼです。見た目もピンク色になるので、可愛さ倍増です!
産地はビオビオ・ヴァレー!面白い名前です。
チリのだいぶ南の方の地域で、他の地域に比べて降水量もあって、冷涼な場所になります。

かなりアバウトですが、ビオビオ・ヴァレーのだいたいの地図を載せておきますね。

私が地図上でさっくりとビオビオヴァレーの位置を示した図
私が地図上でさっくりとビオビオヴァレーの位置を示した図

4.コノスル ビシクレタ レゼルバ ピノ・ノワール クール・レッド

ブドウ品種:ピノ・ノワール クール・レッド

産地:チリ

アルコール度数:14% vol.

チリの品質分類:チリ

こちらは“クール”とあるように、夏にぴったりな、初めからよく冷やして飲むことを
コンセプトに作られたワインです。

チリの葡萄畑

5.コンスル ビシクレタ レゼルバ メルロー

ブドウ品種:メルロー

産地:セントラル・ヴァレー

アルコール度数:13.5% vol.

チリの品質分類:D.O.セントラル・ヴァレー

初めて私が、コノスルのワインを買ったのが、このメルローというブドウ品種のワインです。

私が初めて購入したコノスル ビシクレタ レゼルバ メルローを撮影した写真
私が初めて購入したコノスル ビシクレタ レゼルバ メルロー

紫のような黒いようなブドウです。
メルローも一般的なブドウ品種で、チリ国内でもたくさん栽培されているブドウになります。

メルロー

ビシクレタ レゼルバの香りも王道なメルローの感じがあって、
しっかりずっしり感のある赤ワインで、色合いも綺麗です。
本当に単純に「美味しい」と思いながら飲みました。

グラスに注いだコノスル ビシクレタ レゼルバ メルローを撮影した写真
グラスに注いだコノスル
ビシクレタ レゼルバ メルロー

6.コノスル ビシクレタ レゼルバ カルメネール

ブドウ品種:カルメネール

産地:セントラル・ヴァレー

アルコール度数:13.5% vol.

チリの品質分類:D.O.セントラル・ヴァレー

カルメネールは、あまり、聞き馴染みないブドウ品種かもしれません。
チリでは1996年に初めてラベル表示が許可されるようになりました。
かなり最近ですね!
それまでは、メルローと思われて栽培されていたようです。

しっかりと熟成するまでに時間のかかるブドウ品種となっています。

7.コノスル ビシクレタ レゼルバ シラー

ブドウ品種:シラー

産地:コルチャグア・ヴァレー

アルコール度数:13.5% vol.

チリの品質分類:D.O.コルチャグア・ヴァレー

シラーも一般的なブドウ品種です。

シラー

産地のコルチャグア・ヴァレーはセントラル・ヴァレーの中の1つの地域で、比較的暖かい土地です。
当初から、シラーはこのコルチャグア・ヴァレーで栽培されていました。

だいたいのコルチャグア・ヴァレーの位置を載せておきますね。

地図上でコルチャグア・ヴァレーのざっくりとした位置表した図
地図上でコルチャグア・ヴァレーのざっくりとした位置表した図

8.コンスル ビシクレタ レゼルバ マルベック

ブドウ品種:マルベック

産地:セントラル・ヴァレー

アルコール度数:13.5% vol.

チリの品質分類:D.O.セントラル・ヴァレー

マルベックはチリでたくさん生産されているというわけではないですが、
お隣のアルゼンチンが世界中のほとんどの生産量を占めているブドウ品種です。

第一弾ファミリーマート限定のコノスル ビシクレタ・レゼルバ マルベック
リミテッドエディションが販売されているブドウ品種です。
あまり見かけないですが、まだ販売しているファミマもあるようです!

私が見かけたコノスル ビシクレタ・レゼルバ
マルベック リミテッドエディション
私が見かけたコノスル ビシクレタ・レゼルバ
マルベック リミテッドエディション

9.コンスル ビシクレタ レゼルバ シャルドネ

ここからは、白ワインのご紹介をしていきます。

ブドウ品種:シャルドネ

産地:チリ

アルコール度数:12.5% vol.

チリの品質分類:チリ

シャルドネもとてもメジャーなブドウ品種なので、世界中で作られています。
薄黄緑色のブドウです。
すっきりとしたタイプから、南国のフルーツのようなタイプまで幅広いワインが
作られていますが、コノスル ビシクレタ レゼルバ シャルドネは、南国のフルーツタイプの
ワインになります。
太陽の光をたくさん浴びて出来たブドウのイメージが湧きますね!

シャルドネ

こちらもオーソドックスなタイプなので、ファミリーマートでも販売していました。

ファミリーマートで見かけたコノスル ビシクレタ レゼルバ シャルドネ
ファミリーマートで見かけたコノスル ビシクレタ レゼルバ シャルドネ

10.コノスル ビシクレタ レゼルバ ソーヴィニヨン・ブラン

ブドウ品種:ソーヴィニヨン・ブラン

産地:チリ

アルコール度数:12% vol.

チリの品質分類:チリ

こちらも一般的なブドウ品種です。
個人的には、酸味もあって草花が青々としたイメージで爽やかなので夏に飲みたくなります!

ソーヴィニヨン・ブラン

11.コノスル ビシクレタ レゼルバ ヴィオニエ

ブドウ品種:ヴィオニエ

産地:チリ

アルコール度数:13.5% vol.

チリの品質分類:チリ

ヴィオニエはフランスやアメリカ・オーストラリアで主に作られているブドウ品種です。
私は優しくてほんのり甘いイメージを持っているブドウです。

 
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チリのイメージがあまり無いなぁと思っていると、なんと、1997年に
コノスル社がチリ国内で初めてヴィオニエを育てたのだそうです!
革新的ですね!

12.コノスル ビシクレタ レゼルバ リースリング

ブドウ品種:リースリング

産地:チリ

アルコール度数:12.5% vol.

チリの品質分類:チリ

リースリングも一般的なブドウ品種になるので、味わいや香りもそれぞれ特徴を持つワインがたくさんあります。
ドイツでたくさん作られているブドウ品種になります。

リースリング

酸味が感じられそうな見た目のブドウですね。
コノスル ビシクレタ レゼルバ リースリングは甘めに作られています。

そして、最後のヴァラエタルワインのご紹介です。

13.コノスル ビシクレタ レゼルバ ゲウェルツトラミネール

ブドウ品種:ゲウェルツトラミネール

産地:チリ

アルコール度数:13~13.5% vol.

チリの品質分類:チリ

なんとも噛みそうな名前のブドウ品種ですね。ゲウェルツトラミネール!
Gewürztraminerと書きますが、ドイツ語由来で、”ゲウェルツ”はスパイスを意味しています。
ですが、香りはとても華やかです。「良い香り」と感じる方が多いブドウ品種かと思います。

チリでは、それほど多くは生産されていないブドウ品種のようなので、特別感がありますね!

同じ1000円以下のコスパ抜群チリワインとして有名なアルパカ ワインとも比較してみた!

余談ですが、同じチリワインとして有名な”アルパカ”もヴァラエタルワインを生産していて、コノスルワインと良く比較されることがあるようですね。

気になったので、私もちょっぴりコノスル ビシクレタ・レゼルバと
サンタ・ヘレナ アルパカを比較してみました!
(ビシクレタ・レゼルバシリーズと、アルパカシリーズの比較のみです。)

似ている点

  • 生産地(チリ)
  • 可愛いラベル
  • ヴァラエタルワイン7種類
    • (シラー/カベルネ・ソーヴィニョン/カルメネール/ピノ・ノワール2種)
    • (シャルドネ/ソーヴィニョン・ブラン)
  • スクリューキャップ

異なる点

  • 値段(アルパカシリーズの方が約553円+税~と、安い)
  • その他のワインラインナップ
    • (ビシクレタ・レゼルバシリーズには他ヴァラエタルワイン6種類)
    • (アルパカシリーズにはブレンドワイン7種類とスパークリングワイン2種類)
  • 生産者(コノスル社とサンタ・ヘレナ社)
  • 輸入販売者(株式会社スマイルとアサヒビール株式会社)

こうして見ると、似ている所と言えば、チリ産ワインであり、
スクリューキャップ使用で手軽に開けられるワインということくらいですかね。

両者ともラベルが可愛いとはいえ、全然違うデザインですし。
個人的にはアルパカデザインはシールを貼り付けたようなデザインがちょっと
カジュアル過ぎるかな、と感じます。

アルパカ ワイン
アルパカ ワイン

アルパカ、もふもふで可愛いのですが。

私が見た本物のアルパカを撮影した写真
本物のアルパカ

というわけで、デザインは、インテリアとしても飾れるコノスル派の私です。

また、ヴァラエタルワインで同じブドウ品種を取り扱っているとはいえ、
ワインはブドウそのものの特徴が良く出るお酒なので、それぞれの葡萄畑で作られたブドウはそれぞれ違う美味しさでしょうし。
味に関しては、人それぞれ好みがあると思うので、深くは追及しません!

なんとなく読み取れる雰囲気としては、サンタ・ヘレナ アルパカの方が、
コノスル ビシクレタ・レゼルバよりもデイリーワインらしさがあるのかな、という印象です。
アルパカはいち早くチリワインを広めた歴史あるサンタ・ヘレナ社が生産し、かつ、
輸入販売しているのは大手飲料メーカーのアサヒビール株式会社なので、より宣伝広告を
打つことが出来て、大量生産・低価格販売が実現して広く普及している気がします。

大量に作るということは、万人受けするスタンダードな美味しさがあるのでしょうね。
悪く言えば、ひとくち飲んで驚くくらいの極上の美味しさとは違うのかもしれません。

どちらが良いとは一概には言えませんが、コノスル ビシクレタ・レゼルバの方が、
オーソドックスなブドウ品種のヴァラエタルワインが多く取り揃えられているので、
ワインのことを少し勉強していきたいな、と思っている方にもおすすめです!

コノスル ビシクレタ・レゼルバで基本的なブドウ品種の味を知ってから、アルパカのブレンドワインを飲み比べてみても面白いかもしれません。

ご参考までにアルパカワインの情報はこちらからどうぞ。

1000円以下のコスパ抜群チリワインなら
コノスル ビシクレタ・レゼルバをおすすめする理由3.
オーガニックでサステナブルなワイン造りで
”安くて美味しい”を叶えている!

最後に、コスパ抜群チリワインとして、コノスル ビシクレタ・レゼルバをおすすめする理由は、
オーガニックとサステナビリティに力を入れたワイン造りで”安くて美味しい”を叶えているからです。

オーガニックとサステナビリティというこの2つのキーワード、なんとなく
身体に良さそう、環境に良さそう、という印象があるかと思います。
今や、全人類が向き合うべき大切なことなので、この2つに力を入れているコノスル社は、
とてもおすすめ出来るポイントです!

具体的に、オーガニックとサステナビリティの2つに分けてご紹介していきますね。

オーガニックなワイン造りで”安くて美味しい”を叶えるコノスルワイン

 
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オーガニックとは何かというと、有機栽培のことです。
簡単に言うと、化学物質を使わず、元々自然にある環境を活かして
栽培することです!

化学物質を使用しないので、食の安全性につながることはもちろんですが、同時に、
自然のままを活かすので、環境も大事出来る栽培法となっています。

すごく良い方法に聞こえますし、実際にオーガニック食品、オーガニックコスメ、オーガニックファッションと流行りでもあります。
とは言え、口で言うほど簡単ではないのも想像出来るのではないでしょうか。

例えば、家庭菜園でトマトなど作ったことがある方はイメージしやすいと思いますが、虫がついたり病気になったりするのを防ぐために、多くの方が市販の肥料や農薬を使っていますよね。

トマトの害虫を自然に元々あるもので防ごうと思うと、米酢+にんにく+唐辛子で
自家製の虫よけスプレーを作ってまいたり、一緒にバジルを植えて虫の発生を抑えたり、
ということになります。
この方法が、”オーガニック”です。

ミニトマト

自然のものなので、市販品のように効果てきめんとまではいかないこともありますし、
たくさん収穫出来るまで上手に育てられないこともあると思います。
家庭菜園ならば、多少実りが悪くても問題ないですが、企業として実りが悪いのは
大問題ですよね。

しかし、コノスル社はオーガニック農法を大事にしながらも、”安くて美味しい”ワインを
作れるくらいブドウの収穫が出来ています!

少しだけ、そのオーガニックなブドウ栽培の方法をご紹介しますね。

オーガニックなブドウ栽培1.害虫駆除対策としてガチョウ

まずは、ブドウの害虫駆除の為、ガチョウに食べてもらってお手伝いしてもらっています。
葡萄畑の中をガチョウがとことこ歩き回っていると思うと可愛いですね!

ガチョウ

オーガニックなブドウ栽培2.害虫駆除対策として花・ハーブ・白クモ

次に、同じく害虫駆除として、虫が惹きつけられるカラフルな花やハーブをブドウの木の傍に
植え、ブドウの木に虫が付かないようにしています。
また、この惹きつけられた虫を白クモに食べてもらっています。
自然なサイクルをよく熟知した方法ですよね!

オーガニックなブドウ栽培3.葡萄の搾りかすや茎などの天然肥料

また、肥料としては、ワインを作っているとどうしても出てくる、搾りかすや茎を再利用
しています。
これを発酵させて、灌漑用(=人工的に土壌に水を与えること)の水に混ぜて巻いています。
普段はブドウの果実ばかり食していますが、捨てるところは全然ない、ということですね!

コノスル ビシクレタ・レゼルバシリーズ以上にオーガニックにこだわったオーガニックシリーズもあるので載せておきますね!

サステナブルなワイン造りで”安くて美味しい”を叶えるコノスルワイン

 
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サステナビリティ(サステナブルは形容詞)とは何かというと、持続可能性です。
簡単に言うと、今ある自然環境が持つ多様さや自然なサイクルが
将来も続けられるという可能性を持つことです。
また人間社会においても、長期的に機能を失わずに活動を続けていける可能性を持つことです。

ちょっと難しいですね。

例えば、マグロがよく消費されるからと漁業が盛んになり、たくさん獲られて絶滅危惧種になってしまうとなると、これはサステナビリティに反しています。

企業の利益ために、社員を過酷な労働環境で働かせて不調になる者が続出し、
商品を提供出来なくなって会社存続の危機に陥るとなるとすると、これもサステナビリティに反しています。

つまり、将来のことを考えて活動しようということなのですが、コノスル社はこのサステナビリティも大事にしています。
とても素敵なことですよね!

先にも述べた、オーガニックなブドウ造りも、自然環境を守る為に一躍買っています。
”ビシクレタ”(=自転車)で毎日、葡萄畑を回るのも、自然を大事にしているからこそだとか!
確かに自転車ってエコですよね!

コノスル ビシクレタ レゼルバの自転車マーク
コノスル ビシクレタ レゼルバの自転車マーク

また、二酸化炭素の排出量を測定し、温室効果ガスの削減に取り組んでいます。
これは、皆さんよくご存じの地球温暖化問題ですね。
北極の氷がどんどん解けているというし、最近は異常気象も多いしで、
本当にただ事じゃないと感じています。

世界には、二酸化炭素の排出量と吸収量・除去量をプラスマイナスゼロにしようという取り組み(=カーボンニュートラル)があります。
コノスル社では、海外への輸送時に発生する二酸化炭素について、排出量の権利を購入して、
二酸化炭素の排出量を相殺しています。
規定の排出量を上回れば、その分料金を支払わなければいけません。

そして、ワインボトルもより軽量化できるものは軽量にして、輸送時にかかるエネルギーやボトルを作る際に発生する二酸化炭素の排出削減にも取り組んでいます。

更に、自然環境に配慮して美味しいワイン造りに努めている従業員の方の労働や健康を
守るためにも、様々な基準をクリアしていくつか認証を取得しています。

これほど自然環境や労働環境も大事にしていて”安くて美味しい”ワインを作っているんだと、
改めて知って飲むと、よりコノスル社のワインが美味しく感じますね!

コノスル社の詳細な情報はこちらからどうぞ。

さいごに

コノスル ビシクレタ レゼルバは可愛いだけじゃないのです!
チリ国内でたくさんのブドウ品種を取り揃えて育てていますし、なにより、
これからの時代必須になってくる、オーガニックでサステナブルなワイン造りをされています。
どんどん発展して美味しいワインを作り続けるんだろうなと、目に見えて分かりますよね!

魅力たっぷりなコノスル ビシクレタ・レゼルバが飲んでみたくなってきたのではないでしょうか。
手軽に買えるお値段なので、ぜひ試してみてくださいね!